2018年12月28日金曜日

「ハイカラ娘と銀座百鬼夜行」作品舞台について

無事にハイカラ娘も発売されて10日以上。
ご購入報告をたくさんいただいて、すごく嬉しいです。ありがとうございます!

先日東京の文フリやコミティアに参加した際、東京でハイカラ娘の舞台にしたところや参考になりそうなところを回ってきました。
それから、Twitterで発売前に書いていたハイカラ娘の舞台や関連アイテムをまとめました。



2018年12月5日水曜日

カクヨムコン4参加「終わりの町で鬼と踊れ」連載を開始しました

世界が滅びた後の修羅の町・福岡から。

車が積み上げられ、バリケードが築かれている。建物のガラスは割れて、段ボールが貼り付けられている。ひどく静かで人の姿はない。
ここは福岡天神。
かつてはこのあたりで一番栄えていた町……らしい。

というわけで「終わりの町で鬼と踊れ」連載を開始しました。
カクヨムコン4にSF・現代ファンタジーで参加しています。

これは以前、コバルト短編小説新人賞の年間最優秀賞をいただいたときに、雑誌に書下ろしで載せていただいた
「終わりの夏にさす光 ポストアポカリプス・チルドレン」という作品と同世界観の物語です。
まあ、ほんと、「世界が滅びてる」以外での共通点はほとんど無いんですが……。
前作が、崩壊から10年後のアメリカ。
今作は20年後の福岡です。

前作は、
人の血を啜る"異端者(ヘレティック)"と、その"傾倒者たち(ファナティックス)"によって、世界は滅びた…。終末の世界を二人きりで生き抜く青年と少女のその運命とは!? (公式サイトから)
……ていう中二的翻訳調を目指した話でした。銃乱射のおさげ少女と、記憶をなくした悩める美青年の逃亡劇でした。
今作はもうちょっとバイオレンス青春群像劇になってるかなと思います。

本当は、カクヨムコンには短編でちょこっと参加できたらいいなと思っていたんですが、
お祭りがはじまるとソワソワ我慢できなくて、長編連載始めてしまいました。手元で6万字ほどで一旦完結していて、改稿予定だったものを引っ張り出してきました。
いや、前作と雰囲気違いすぎるし、これ絶対過去作から読み手引っ張ってこれてないし、だめだろ、無理だろ……って思ったりもしたんですが、
まあ、どうせ同じコンテスト出すなら、全然別のものがいいよな~と思いまして。

ほとんど事前の宣伝もしていないし、スタートもちょっと遅れちゃったし、失敗したなあ、もっと早く思い切れば良かったなあという気持ちではあるんですが。
じわじわフォローしていただいて、とても嬉しいです。
更新して反応があるって幸せだなあ……(・∀・)

これからもりもり加筆修正やりつつ更新していきます。
とりあえず最初の一週間くらいは毎日連載で、あとは2,3日に1回ペースになると思います。

コンテスト参加作品で、今回は読者選考がありますので、
おもしろいなと思われたらどうぞフォローや★やレビューいただけると嬉しいです!

よろしくお願いします~!

2018年12月3日月曜日

「ハイカラ娘と銀座百鬼夜行」書影が公開されています

少し前にTwitterの方ではお知らせしていたのですが、
カクヨムの方で、第3回カクヨムWEB小説コンテスト受賞作のページがオープンになりまして、「ハイカラ娘と銀座百鬼夜行」の書影と内容紹介も公開されています。
富士見L文庫さんの公式サイトにも12月の新刊情報としてトップページに掲載されています。
イラストはヤマウチシズ様。
お嬢さんがかわいくて書生がイケメンです!
ガス灯や煉瓦の建物の夜景のコントラストが本当にきれいで、ロゴも遊び心有りの素敵な書影になっています。
12月15日富士見L文庫さんから発売です。

受賞作のページでは、職業診断が出来るのですが、「ハイカラ娘」のキャラ職業もありますので、どうぞ試してみて下さいね。


実は改稿作業中、すごく体調を崩して、色々としんどいことがあったのですが、この書籍化作業がかなり自分の支えになっていました。
担当さんにも温かい言葉をかけていただき、無事にこうしてお届け出来ることができて本当にほっとしています。
(まだ書店には並んでいないけど!)

今年1月に商業デビューさせてもらって、今回もこうしてまた年の終わりの締めくくりに本を出していただけることになり、今年は本当に充実した年になりました。
Twitterの方でも言っていましたが、
作家になるというのは昔からの夢で、長年やってきてやっと商業で本が出せて、自分自身のためにも、続けてきて良かったなあがんばったなという気持ちなのですが、
何より長年見守ってくださった方々がすごく喜んでくれて、皆様へのご恩返しも含めて、成果出せて本当に良かったなあと思います。
感謝でいっぱいです。

まだまだこれからもがんばっていきますので、「ハイカラ娘」どうぞよろしくお願いします~!

2018年11月28日水曜日

コミティア、文フリ東京ありがとうございました

コミティア、文学フリマ東京参加してきました。

コミティアの方はとにかく広くて人が多くて圧倒されました(大昔に夏コミ行ったことあるんですが、もう、忘却の彼方……)。
いやーほんととにかく人が多くて真っ直ぐ歩くのも大変でした!
色んな方が来てくださったり、十数年ぶりの友人に会ってハグしたり、イベントのはしごは大変でしたが(電車間違えたし……)とても楽しかったです。
顔を見て話すとやっぱり違うな~。あーこの人があの人ー!っていうのすごい楽しい。

文フリで売り子をしてくださっていただもさんとも初対面にもかかわらず、ほんと普通に(わたしがすごい荷物だったせいで)
私「もーーー遅くなってすみません~~~~!!」
だもさん「あーーーいえいえーー。荷物すごいね」
という感じで、普通に対面しました。
お会いできて嬉しかった。まったりしました。

さらには差し入れをいただいたり、お手紙をいただいたり、本当に参加して良かったです。
コミティアの方は残念ながらあんまり手にとっていただけなかったかな〜という感じなのですが、文フリの方では新刊中心にたくさん手にとっていただけて、びっくりしました。
なんとなく文フリの方が雰囲気がまったりしていて落ち着いて参加できそうな感じだし(コミティアとにかく人が多くて疲れて余計に思ったのかも……)
今度は文フリの方にも最初から最後までゆっくり参加してみたいなと思いました。
ほんとに、またいきたい。

秋のみっしりイベント参加も終わり、今年のイベント参加は終了です。
来年は文フリ広島からスタートです。多分……CC福岡ちょっといきたいけど厳しいかなあ。
何か新しいの出すかどうか決めてないんですが(現時点で決まってないってことは……出ないのでは)、復興支援も観光も兼ねて広島楽しみです。

2018年11月22日木曜日

コミティア126、第二十七回文学フリマ東京参加します

11月25日の東京でのイベントに参加します。

コミティア126お品書き(スペースはあ01a)
ビックサイトです。
pixivのお品書きはこちら


文学フリマお品書き(スペースはイー15)
こちらは東京流通センターです。
pixivのお品書きはこちら。
文フリのWEBカタログはこちら。


基本は同じですが、春夏短編集が残小なので、文フリには持って行きません。
(コミティアで余ったら夕方ならあるかも…)
内容的には、文フリ福岡・九州コミティアと同じですが、多分名刺は新しくなっているはずですので、それだけでももらいに来てもらえると嬉しい(・∀・)
「夜の世界で君と遊ぶ」はアンソロに参加してくださった、きりしま志帆さん@きりしま文庫(エ-53)のスペースでも頒布していただく予定です。


なんで同日開催のイベント両方にスペースを取っているのかというと、
これには多少経緯があってですね……!?

もともと東京のイベントいきたいな~11月くらい行けるかな~と考えてはいて、
友達がコミティアに出るということなので、コミティアにしようかなあとぼんやり思っていたんですが。
いや待てよ、東京まで行って全然本が出ていかなかったら切ないよな!? 文章サークルだし文フリの方がよくないか? と考え、文フリに出ることにして、スペースをとっておりました(突然の裏切り)。

ちなみに8月のコミティアでイチナナさんに「短夜にこいねがう」を委託で預かっていただいたんですが、その際に見本誌も提出しておりまして。
それが、ティアズマガジンのプッシュ&レビューで紹介してもらえるという連絡が来たのが、文フリ申し込み締切り後だったのであります。
イチナナさんに委託をしていただいていたもので、P&Rの連絡はだもさんにいっていたわけなのですが、だもさんが「出ない方のイベント売り子するからコミティアでなよ!」っていってくれて、それならもうせっかくだから!ということで
コミティアもスペースを取ることにしました。
結果的に今回のコミティアは抽選が出るくらいの激戦だったようで、同日イベントに二ヶ所もスペースとっちゃって、大顰蹙でなかろうかとブルブルしているのですが、
もうせっかくだから!
せっかくもともと東京に行く予定にしていたタイミングでのことだったし!
これは出るしかないだろう!
ということで、コミティアと文フリの両方に参加します。

そんなわけで、「短夜にこいねがう」がティアズマガジン126のプッシュ&レビューで紹介されていますので、こちらもよろしくお願いします。


わたし自身がどちらに出るかすごく迷ったのですが、
せっかくティアズマガジンに紹介いただいているので、基本的にはコミティアの方に参加する予定です。
一応だいぶ早いですが14時頃に撤収を開始して、15時頃には文フリの方に顔を出す予定にしています。


どうぞよろしくお願いします!

2018年11月10日土曜日

「ハイカラ娘と銀座百鬼夜行」が書籍化します。

第3回カクヨムWeb小説コンテスト キャラクター文芸部門 特別賞をいただいた「ハイカラ娘と銀座百鬼夜行」が書籍化になります。
富士見L文庫さんから12月15日発売です。

KADOKAWAさんのサイトはこちら

受賞の際の思いはこちらで語っているので、
今回はちょっと割愛させていただくとして……。

富士見L文庫さんは、レーベルが出来た当初から好きでよく買っていたところだったので、すごく嬉しいです! 
あのラインナップに自分の作品が並ぶと思うと(実際今12月刊として公式サイトに並んでいます!)、正直「本当かな?」と未だに実感がありません……!

イラストは、「京都寺町三条のホームズ」などでおなじみの、ヤマウチシズ様。
お嬢さんがかわいくて、書生がちょっとイケメンで、
ガス灯などの夜景のコントラストが美しく
ロゴもレトロモダンでおしゃれで遊び心ある感じにしあがっています!
本当に素敵な書影デザインになっておりますので、早くお見せしたいです。
公開になったらまた改めて。
受賞時の思いとは別に、また後書きっぽいことも発売になったら書きたいなと思います。

改稿の内容としては、
導入に序章がついて、書生と例のあいつの関係性がよりわかりやすくなったかなということ、
書生がちょっとかっこよくなった?こと、
お嬢さんがさらに鋭く?事件を追いかけていくこと、
さらにちょっとだけ切ない感じになったかな……と思っています。
どうぞお楽しみに!


近いうちに
「短夜にこいねがう」という中編をカクヨムで公開する予定です。
こちらは、小説家になろうにも掲載しているのですが、
ハイカラ娘から3年くらい前のお話で、刈谷先生と奥さんの大人のしっとり(じれじれ)した恋愛ものになります。
ハイカラ娘がまだと言う方は特に! こちらを先に読んでいただけると、作品世界が広がる? かもしれません。
ハイカラ娘のカクヨム版をすでにお読み下さった方は、「おお、そうだったのか!」って思えるかも。

2018年11月9日金曜日

文フリ福岡、九州コミティアありがとうございました

こちらには書きそびれたままでしたが、先日は九州コミティアに参加しました!
立ち寄って下さった皆様、ありがとうございました!

最近イベントに出ると、「前回買ったのが良かったので」と立ち寄って声をかけてくださる方が必ずいて(主に「神無き国 言触れの日」)、ほんとうにありがたいなあと思います。そして、楽しんでいただけて良かったー! 本にして良かったー! と心から思います。
こうやって声をかけてもらえるのも、イベントの醍醐味ですね……。
思えば、今ある他の同人誌は、「短夜にこいねがう」はファンタジー要素がなかったり、他は短編集だったりなので、また何か長編のファンタジーの本も作りたいなあ……と考える次第です。
(商業の方の新刊は、神無き~を読んで下さった方も楽しんでいただけるものになると思いますが……!)

そして九州コミティアの帰りには北九州市漫画ミュージアムに寄って、鋼の錬金術師の原画展を見てきました!

生原稿ってほんとにパワーがあるなと思います。
めちゃくちゃお忙しかったはずなのに、ずっと丁寧な筆致、丁寧な物語作りで。プロの技ってすごい。
1巻から追いかけていたんですが、ほんとうにめちゃくちゃおもしろかったよなあ、と思い出しました。
ほんとに、力をもらった感じなので、頑張ろー!

12月9日までやっているので、お近くの方はぜひぜひです。

次のイベント参加は東京です!
文学フリマと、コミティアに参加を予定しております。
同日開催なのになぜ両方なのか……!? ということについては、待て次号、かな……!?

2018年10月27日土曜日

10/28 第四回文学フリマ福岡参加&「あわいにゆれるひととあやかし」頒布します


またギリギリのお知らせになってしまいました……!
10/28 天神ビルにて開催される、第四回文学フリマ福岡に参加します。【う13 桜月亭】です。
テキレボで頒布した(福岡発頒布なので新刊扱い…)じれじれ恋愛小説「短夜にこいねがう」と、
今回の新刊「あわいにゆれるひととあやかし」を頒布します。


キラキラです!
それから、だいぶがんばったんですが、本文が2色刷りになっております!



是非お手にとって見てみてくださいね~!

それから、イチナナさんの「手の中の後遺症の夜のあと」もお預かりしています!
どうぞよろしくおねがいします~!


2018年10月24日水曜日

「春には君の夢を――戦国恋話」完結しました。


春には君の夢を――戦国恋話」完結しました!
最後までお付き合い下さった方、ありがとうございました。
再読の方ももしかしたらいらっしゃったでしょうか……。
これからの方も是非よろしくお願いします~!

掲載するために読み直したり書き直したりしている間、
何度読み返しても、読み返しても飽きないなあ……やっぱこの話好きだなあと思いながら作業していました。
楽しんでいただけると嬉しいなあと思います。

Twitterでは色々語ってた気がするし、書いてる間は色々思っていたりして
「終わったらあれこれ語るぞ」って考えたりするんですが
終わってしまうと何語るつもりだったか忘れてしまうと言う……。
とにかく戦う少女大好きだし!
戦場の名乗りあげとか大好きだし!
晟青の描写楽しくて仕方なかったし!(美形書くの楽しい……)
また戦う女性が書きたいな!と思います!

よろしかったら、ご感想をいただけると嬉しいです。
サイトのメルフォとかマシュマロとかどこからでもお待ちしております(・∀・)


2018年10月19日金曜日

「春には君の夢を――戦国恋話」4章に入ってます

「春には君の夢を――戦国恋話」4章に入っております。
4章+終章で完結となります!
個人的には、ファンタジー要素を追加してからのこの物語の締め方が結構気に入っているので、楽しんでいただけるといいなあと思います。
あと、晟青を書くのは相変わらず楽しいなあ……と。
(描写とか力入ります💪)

お気に入り登録や、各話の「いいね★」とても励みになっております!
ご感想もお待ちしています!

2018年10月6日土曜日

「春には君の夢を――戦国恋話」3章に入ってます

「春には君の夢を――戦国恋話」3章に入っています。
ってまたここ書くの遅くて、そろそろ3章佳境に入ってきます。
4章+終章までなので、物語も後半戦に入ってきました。

実は以前この作品をサイトに掲載していた頃、
ご感想で「後半の緋華がどんどん考えなしになっていくのが残念だった」といただいたことがありまして
(もうちょっと具体的にこのへんが気になったということも書いてくださってました)。
私も「うーんんん、言われる通りだと思うんだけど、どの辺からどうしたらいいのか分からない……」とものすごく考えました。

決して否定的な感想に落ち込んだとか言うわけではなく(物語に期待して読んで下さったことはすごく伝わる感想でしたので)、
後半に向けて物語が盛り上がっていかねばならないのにスケールダウンしていたことは自分でも思っていたし、
こういう設定の物語で、自分のつけたい決着に対して、どういう要素が必要か分かっていなかったのです。
なんとか改善したいけど、何が悪手でどの辺を修正していけばよくなるのか、自分で考えてもよくわからないまま、いつかなんとかしたいなと思っていました。

その後、色々とアドバイスをいただく機会を得ることができて、今回の内容になっています。
もっと政治的な方向でアプローチしつつ、緋華をもっともっとかっこいい女子にできたらいいなと思いつつ、改稿しました。

自分ではなかなか満足なのですが、読んで下さる方も楽しんでいただけたらいいなあと思っています。
物語後半戦もお楽しみになのです!

それから、「いいね★」押していただけてすごく嬉しいです!
ご感想もお待ちしています!

文学フリマ福岡9に参加します

  10/22(日) 11:00〜開催の「文学フリマ福岡9」に参加します。 TKPエルガーラホール8F大ホール(入場無料) 「桜月亭」う-40 です。 WEBカタログ こちら https://c.bunfree.net/c/fukuoka09/8F/%E3%81%86/40 そん...